桃アイスバーを試作開発しました

取組みの経緯

桑折町スマート農業実証協議会では取組みのひとつとして、6次化による収益向上を目標とした加工品の可能性を模索しています。JAの出荷基準に達しない桃(廃果の桃)の中でも、直売所で販売できるレベルのものと傷がついてしまったりして売り物にならないようなものがあります。これを材料として利用する試みです。
現在は販売は行わず、正式販売仕様を検討している段階です。
リオオリンピックでは、暑さ対策としてアイスがふるまわれていました。2020年の東京オリンピックまでに味に磨きをかけ、発売したいと考えています。

アイス加工について

桃は加熱すると色が変わってしまうので、コンポートの要領で色を出し、赤スグリで色味を追加しました。
そして桃の果肉を入れ、食感を追求しました。
今回は「だてか白桃」と「幸茜」という9月に出荷される桃を使って試作しました。将来的にはブランド桃の「あかつき」で製造したいと考えています。
身体によいとされる美容健康やナチュラルというコンセプトで、材料を選定しています。くず粉アイスは溶かしながら食べるアイスなので、溶ければ溶けるほど甘みは増したように感じます。

  • 桃アイスバー試作開発
  • 桃アイスバー試作開発
  • 改良前(奥)と改良後(手前)比較

アイスバーの製造委託先

SHONANPOPS (マッシュアップ株式会社)
・京都でアイスバーブランディングに取り組んでいる会社
・シェフパティシエ 佐藤 雅之さん

  • SHONAN POPs
  • シェフパティシエ 佐藤 雅之さん

その他6次化の取組み

昨年は、ファーメンステーション様とのコラボを行い、桃の種エキスを利用した乳液を開発しました。テレビでも紹介されています。
お米と桃のボディミルク ピーチカーネル(ピンク)FERMENSTATION(ファーメンステーション) ピーチカーネルが出来るまで

今後も新商品の開発に注力していきますので、ご期待ください。

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