G-GAPについて

桑折町スマート農業協議会では、農業生産工程管理規範であるG-GAP(グローバルギャップ)の取得を目指しています。
G-GAPは、農業生産の環境的、経済的及び社会的な持続性に向けた取り組みであり、結果として安全で品質の良い食用及び非食用の農産物の供給を目指す規範です。

G-GAPとは

Global G.A.P.

欧州を中心に世界100カ国以上で実践されているGAP(Good Agricultural Practice:適正農業規範)の世界基準です。グローバルGAPでは、農業生産・取り扱いにおける農産物の安全管理手法や労働安全、持続可能な農業を行うための環境保全型農業実践のためのチェック項目が具体的に定められています。農産物の世界的な流通においては、もはやグローバルGAPの認定取得が取引条件となっており、サプライヤーとして「選ばれる」ための必須要件として求められています。

設立主体
欧州の大手スーパー等の大手小売が独自に策定していた食品安全規格を標準化するため、民間団体である欧州小売組合(EUREP)が2000年にEUREPGG.G.A.Pを設立。
その後、2007年にGLOBAL G.A.Pに改称。
目的
農産物生産における安全管理を向上させることにより、円滑な農産物取引環境の構築を図るとともに、農産物事故の低減をもたらすこと。
基本的な概念
  • 食べる人の安全(食品安全)
  • 作る人の安全(労働安全)
  • 地球環境の安全(環境保全)

参照:GLOBALG.A.P.(英語)